それはさながら神話のような 〜NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 「あやめ」感想〜
せっかくの初現場なのでレポ(のような)記事を投稿しようと思ってましたが、書き上げたものがあまりにも読みにくいし修正箇所も多かったため諦めました
でも!!!!
「あやめ」の感想だけは残したい!!!!
っていう気持ちが抑えられなかったので「あやめ」感想記事です☆*。
私の拙い言葉でどこまで想像させられるかはちょっと微妙+既に記憶が薄れててだいぶあやふやだけどネタバレはネタバレなので注意です〜〜嫌な人はここでブラウザバックを〜〜
4月15日、NEVERLANDに入国しました!(今さら感~~)
ジャニヲタ歴8年ほどですがこれが初現場。わくわくが止まらない!!!!
中でも楽しみにしてたのが自担である加藤シゲアキさんのソロ、「あやめ」。
アルバムを聴いてまずその芸術性に殴られ、この曲をどう視覚的に楽しませてくれるのかな〜!なんて色々想像してたわけだけど。
その想像を当たり前のように軽々と超えてくるじゃん…?? (なおこの感覚、ESCORTで経験済)
音源で殴られたとしたら演出では往復ビンタされた気分……自担天才………(五体投地)
「あやめ」が始まってまず最初、私は加藤さんの姿を見つけられなかった。モニターには映ってる。でもどこ…!?
って探してたらセンターステージで横たわってた……なんやて加藤………!
その後起き上がりながら歌唱を続け、
詳しくないから断言はできないんだけど、コンテンポラリーダンスのようになっていき。
なんとなく「ピンクとグレー」の唯姉ちゃんを思い出してなんだかエモい気持ちになりつつ(私が)。
「紙で切れた指先のように〜」のラップ…?ポエトリーリーディング…?(音楽的知識が皆無なのでよくわかってない)の部分に入るわけですがまあ〜〜ここからが最高だった………
音源では割と淡々と歌唱してるような印象だったんだけど、ライブではめちゃくちゃ感情的というか。よりメッセージ性が強くなってて…!
「それでも前向いて歩こうや」の切実さ〜……!
その後リフターに駆け登るんだけどその姿はまさに救世主。神。
音源の時点で大好きだった「んなもんいらねぇ飛んでやらぁ」もライブ音源売ってほしいくらい最&高。
あとどのタイミングからだったか旗を掲げるんだけど、まじでジャンヌ・ダルク……革命起こしそう……
まさか自担がジャンヌ・ダルクになる日が来るとは思っていなかった。(ジャンヌ・ダルクにはなっていない)
そして英語部分…!
knock knockのとこ、本当にknock knockしてたんですけど(語彙力)、その力強さ〜!
この人なら世界を救ってくれるって、そう思いました(誰目線)
ラストサビのとことか、さながら宗教画。というかなんなら全編宗教画。神の誕生〜世界救世するまで、みたいな。私この一連の絵画、教科書とか美術館とかで見たことある。(ない)
神といえば。
「Skye Beautiful」では
ま、増田さんが神になられた〜!!
って思ったけど、
「あやめ」は
自担が神としてこの世に生を受け世界救った………(合掌)
って感じでした。(わかりにくい)
加藤さんの芸術性が爆発しててただただ彼を崇めるしかなかったヲタクis私。
だって自担が神だったんだもん………(?)
私が入った時から1ヶ月以上経って記憶が薄れつつあるのに危機感を抱いてるので早急に円盤化してほしいなと思います。あとORIHIMEのJr.ちゃんたちをちゃんと見たい。